4 ゾロア
4 ゾロアークGX
2 イワンコ
2 ルガルガンGX
2 カプテテフGX
1 ニューラ
1 マニューラ
1 メタモン◇

4 ウツギ博士のレクチャー
4 ぼんぐり職人
3 ジャッジマン
2 グズマ
2 アセロラ
1 ククイ博士

4 ハイパーボール
4 タイマーボール
2 ネストボール
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
1 ともだち手帳
3 こだわりハチマキ
1 カウンターゲイン
2 食い尽くされた原野

4 ユニットエネルギー闘悪妖
4 ダブル無色エネルギー


■当日成績
4−3
◯ ルガゾロマニュ
× UBジラサン
◯ キュウサナラグガレオ
◯ ツインチルタリスアロキュウ
◯ 雷ジラサン
× ナゲツケサル
× ナゲツケサル


■デッキ選択
非GX最強デッキ「ジラーチサンダー+UB」
対GX最強デッキ「ズガドーン」
XY環境最強デッキ「ルガゾロ」
の3つで悩んでいた

当日の環境を考え、tire1もこの3つのデッキだと予想し、ジラサン、ミラー、ルガゾロ全てが厳しいと考えて最初にズガドーンを候補から外した
実はジラサンは一人回しは数こなしたものの、対人経験が3、4回でお世辞にも「使える」デッキではなく、時間切れでの負けが多くなると考え候補から外した

それに対しルガゾロは、システムポケモンを多く採用するデッキに強いという特性を持っていてジラサン、ズガドーンに対しても五分以上で戦う事が出来る
対戦時間に関しても、ルガゾロはXY環境では長く使っていて、最近では身内が長くルガゾロを使用し、それを見たり何度も相手をしていたので自分でもそこそこ「使える」と判断した(実際当日時間切れは一度もなかった)

以上の事から当日はルガゾロを使う事に決めました


■構築について少し
当日何度も「ベトベトン入ってますか?」と聞かれました

構築時、ジラサンは参加者全体の15%、参加者上位の30%くらいを占めると思っていたので、当初マニュラインとブロアーが入っておらず、ベトンラインが1−2で入っていた

ただ前日になってこの構築が「それルガ」である事に気付く
各カードの採用理由についてはめんどくさいので省略するが、既にブロアーまで切って60枚に纏めていたのでルガゾロへの対抗手段を増やすにはベトンラインを切り、対ジラサンはサイド4にするタイミングでジャッジマンでスレッジハンマー回避出来れば何とかなると判断し、マニュラインに差し替えた


■優勝者もルガゾロでした
同じデッキタイプを使用していたので、まず自分のデッキと比較してパッと見て感じた事は

・ベトン、マニュを両採用し、それぞれある程度自由に動かせる
・初動をドローに回しているのでミラーでルガルガンを先に立てやすい

ですね。

ベトン、マニュはお互い勝ち筋を作るポケモンだが勝ち筋の性質が異なるので取れるプランの幅が自分のデッキより広く、勝ち易いデッキであると感じました

ルガルガンを先に立てるってのはルガゾロミラー昔からの定石です
ただ今のミラーは取引に頼ってルガルガンを立てようとするとどうしてもマニューラのケアが出来なくなってしまいますが、優勝者の構築はそこもケア出来てると言えるので、自分のデッキよりミラーに強いと言えると思います

纏めると
自分のデッキより勝ち易く、ミラーに強いという事

・・・あれ?俺のルガゾロ使用デッキじゃなくて使用紙t(ry


■お疲れ様でした

コメント

プロテイン
プロテイン
2018年12月13日12:00

こんにちは。
東京都のポケカプレーヤーです。
リンクさせていただきました。
相互リンク頂けたら嬉しいです。

ぺるー
2018年12月18日9:56

>ナルさん
リンクさせて頂きました

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