アローラゴローニャGXを使ってました
2017年10月23日 デッキレシピたまにはデッキレシピでも書こうと思います。
新弾前に組んだデッキですが、今回はアローラゴローニャGXのデッキです。
アローラゴローニャGXを使ったデッキは9割方同じ方向性になると思うのですが当記事のレシピもその9割に含まれる当たり障りのない構築なので敢えて書くほどのレシピではないのですが。。。
4 アローライシツブテ
2 アローラゴローン
3 アローラゴローニャGX
2 カプテテフGX
3 ビリリダマ
3 マルマイン(エネエネサンダー)
1 アローラロコン
/18
3 プラターヌ博士
3 N
2 エリートトレーナー
2 センパイとコウハイ
1 グズマ
1 フラダリ
1 アズサ
/13
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 不思議なあめ
3 改造ハンマー
2 カウンターキャッチャー
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
2 こだわりハチマキ
2 うねりの大海
/22
3 フラッシュエネルギー
4 ダブル無色エネルギー
/7
ジムバトルで一度使っただけですが、弱くはなかったので煮詰めれば割と戦えると思うのでマイナーなデッキが好きな方にはオススメです。
ゾロアーク軸に対してはGX技から入って次ターンにエリトレかN打って改ハン打って1体ゾロアークGXを落とします。
相手は事故るのでこっちに致命打を与える事は出来ません。なので返しに2体目のゾロアークGXを落とせれば相手は打点を取れないため、次ターンにテテフ食って勝てます。
当時の環境はアローラベトベトン入りのルガゾロがトップメタで(今もですけど)、カミツルギやウツロイド入りのゾロアーク軸のデッキは一部の方が使っていただけでそれほど数が多く有りませんでした。
カミツルギはもちろん、ウツロイドも重たいので再考しなければなりません。
辛いカミツルギ、ウツロイド、デンジュモクをまとめて見れるアローラベトベトンは、アズサへの依存性の高さ、ベンチスペースが気になります。
デンジュに対してアプローチが弱いのですが、オカルトマニアが一番わかりやすいと思います。
GX技打った次のターンに打つサポとしてオカルトマニアは優秀なのでデッキ相性も良いです。
最近、サーナイトやメタグロス等捲るデッキの面白さを知ったのでまた機会があれば使って煮詰めたいですね。
新弾前に組んだデッキですが、今回はアローラゴローニャGXのデッキです。
アローラゴローニャGXを使ったデッキは9割方同じ方向性になると思うのですが当記事のレシピもその9割に含まれる当たり障りのない構築なので敢えて書くほどのレシピではないのですが。。。
4 アローライシツブテ
2 アローラゴローン
3 アローラゴローニャGX
2 カプテテフGX
3 ビリリダマ
3 マルマイン(エネエネサンダー)
1 アローラロコン
/18
3 プラターヌ博士
3 N
2 エリートトレーナー
2 センパイとコウハイ
1 グズマ
1 フラダリ
1 アズサ
/13
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
3 不思議なあめ
3 改造ハンマー
2 カウンターキャッチャー
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー
2 こだわりハチマキ
2 うねりの大海
/22
3 フラッシュエネルギー
4 ダブル無色エネルギー
/7
ジムバトルで一度使っただけですが、弱くはなかったので煮詰めれば割と戦えると思うのでマイナーなデッキが好きな方にはオススメです。
ゾロアーク軸に対してはGX技から入って次ターンにエリトレかN打って改ハン打って1体ゾロアークGXを落とします。
相手は事故るのでこっちに致命打を与える事は出来ません。なので返しに2体目のゾロアークGXを落とせれば相手は打点を取れないため、次ターンにテテフ食って勝てます。
当時の環境はアローラベトベトン入りのルガゾロがトップメタで(今もですけど)、カミツルギやウツロイド入りのゾロアーク軸のデッキは一部の方が使っていただけでそれほど数が多く有りませんでした。
カミツルギはもちろん、ウツロイドも重たいので再考しなければなりません。
辛いカミツルギ、ウツロイド、デンジュモクをまとめて見れるアローラベトベトンは、アズサへの依存性の高さ、ベンチスペースが気になります。
デンジュに対してアプローチが弱いのですが、オカルトマニアが一番わかりやすいと思います。
GX技打った次のターンに打つサポとしてオカルトマニアは優秀なのでデッキ相性も良いです。
最近、サーナイトやメタグロス等捲るデッキの面白さを知ったのでまた機会があれば使って煮詰めたいですね。
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